最終選考委員の校條 剛さんの書籍『富士日記の人びと 武田百合子を探して』が河出書房新社から刊行されました!
最終選考委員の校條 剛さんが、河出書房新社から書籍『富士日記の人びと 武田百合子を探して』を刊行されました。
(1) 書 名 『富士日記の人びと 武田百合子を探して』
(2) 著 者 校條 剛
(3) 刊 行 元 河出書房新社
(4) 刊 行 日 令和5年5月23日
(5) 価 格 1,980円(税込)
京都文学賞アンバサダーの凪良ゆうさんの作品が「2023年本屋大賞」を受賞しました!
第1回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者、松下隆一さんの書籍『侠』が講談社から刊行されます!
第1回京都文学賞 一般部門最優秀賞を受賞された松下隆一さんの書籍『侠(きゃん)』が、2月22日(水)に講談社から刊行されます。
(1) 書 名 『侠』
(2) 著 者 松下 隆一
(3) 刊 行 元 講談社
(4) 刊 行 日 令和5年2月22日
(5) 価 格 1,815円(税込)
グレゴリー・ケズナジャットさんの短編小説『単語帳』がU-NEXTオリジナル書籍として配信開始!
第2回京都文学賞で一般・海外部門最優秀賞を受賞し、第168回芥川龍之介賞にノミネートされた作家、グレゴリー・ケズナジャットさんの短編小説『単語帳』が、本日2月10日(金)より、U-NEXTオリジナル書籍として配信されています。ぜひお読みください!
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第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者、グレゴリー・ケズナジャットさんのエセーが『文學界』3月号に掲載されました!
第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者、グレゴリー・ケズナジャットさんのエセー「空気に浮遊する危険なもの」が、『文學界』3月号に掲載されました。
詳細はこちら。
アンバサダーの今村翔吾さんが、京都市文化芸術きらめき賞を受賞され、表彰式を開催しました!
京都文学賞アンバサダーの今村翔吾さんが、京都市文化芸術きらめき賞(※)を受賞され、1月23日(月)に京都市役所にて表彰式を開催しました。
おめでとうございます!
(※)市民又は本市にゆかりの深いもので、文化芸術に関する活動を通じて、文化芸術に対する市民の関心を高め、その振興に寄与することに功績があった団体又は個人を表彰するもの
【第168回芥川龍之介賞ノミネート】 グレゴリー・ケズナジャットさんトークイベントのアーカイブがご覧になれます!
第2回京都文学賞の一般・海外部門最優秀賞受賞作『鴨川ランナー』の出版を記念して、令和3年10月31日に京都市内で、著者のグレゴリー・ケズナジャットさんと京都文学賞の最終選考委員を務めるいしいしんじ先生のオンライントークイベントが開催されました。
ケズナジャットさんは、『鴨川ランナー』でデビューし、2作目となる「開墾地」(群像2022年11月号掲載)が、第168回芥川龍之介賞にノミネートされています。
アーカイブ動画はこちらで公開中ですので、ぜひご覧ください!
グレゴリー・ケズナジャットさんの書籍『開墾地』(第168回芥川龍之介賞ノミネート)が講談社から刊行されます!
第2回京都文学賞 一般・海外部門最優秀賞を受賞されたグレゴリー・ケズナジャットさんの『開墾地』(第168回芥川龍之介賞ノミネート)が、1月24日(水)頃、講談社から刊行されます。
第168回芥川龍之介賞・直木三十五賞の選考会は、1月19日(木)に開催されます。
(1) 書 名 『開墾地』
(2) 著 者 グレゴリー・ケズナジャット
(3) 刊 行 元 講談社
(4) 刊 行 日 令和5年1月24日頃
(5) 価 格 1,430円(税込)
第1回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者、松下隆一さんの新作が『小説現代』に掲載されました!
第1回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者、松下隆一さんの新作となる時代小説「侠(きゃん)」が、『小説現代』2023年1・2月合併号に掲載されました。
併せて、掌編「魔王」も掲載されています。
ぜひご覧ください!
詳細はこちら。