第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが、アメリカ文化研究者の吉原真里さんと往復書簡形式で言語をテーマに書く新連載「英語と日本語を往来する」。先月、「現代新書」でスタートしました!
初回のテーマは「英語と日本語と自分」。
「日本語で小説を書くアメリカ人が「心の中の言語」について考えた…「英語と日本語と自分」の面白くて複雑な関係」と題して、ケズナジャットさんが想いを綴られていますので、こちらからぜひご覧ください!
※第1回の吉原真里さんはこちらをご覧ください。