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グレゴリー・ケズナジャットさんの「現代新書」での連載が更新されました!

第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが、アメリカ文化研究者の吉原真里さんと往復書簡形式で言語をテーマに書く連載「英語と日本語を往来する」。第4回が公開されました!

第4回のテーマは「英語の難しさ、日本語の難しさ」。

「「カジュアルな会話」の裏にある英語使いの複雑さ…「英語の難しさ」と「日本語の難しさ」について考えてみた」と題して、ケズナジャットさんが想いを綴られていますので、こちらからぜひご覧ください!

※第3回の吉原真里さんはこちらをご覧ください。

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