新着情報

グレゴリー・ケズナジャットさんの「現代新書」での連載が更新されました!

第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが、アメリカ文化研究者の吉原真里さんと往復書簡形式で言語をテーマに書く連載「英語と日本語を往来する」。第6回が公開されました!

第6回のテーマは第4回から引き続き「英語の難しさ、日本語の難しさ」。

「同じ英語なのに「別物の英語」とはどういうことか?…意外と知らない「言語は一枚岩ではない」という事実」と題して、ケズナジャットさんが想いを綴られていますので、こちらからぜひご覧ください!

※第5回の吉原真里さんはこちらをご覧ください。

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