新着情報

第1回京都文学レジデンシー関連イベント 「翻訳者と語る 森見登美彦作品の魅力 ~京都から世界へ~」が開催されます!

レジデンシーで京都に滞在中の6名のうちのひとり、エミリ・バリストレーリ(Emily Balistrieri)さんは、第1・2回京都文学賞のアンバサダーもお務めいただいた、森見登美彦さんの『四畳半神話大系』や『夜は短し歩けよ乙女』の英訳を担当した日英文芸翻訳者です。エミリさんが京都に滞在するこの絶好の機会に、森見さんと縁の深い出町の地で、その作品を語り尽くすトークイベントが開催されます。

トークのお相手は、書評系Youtuberとして絶大な人気の渡辺祐真(スケザネ)さん。自他ともに認める森見さんのファンとして知られ、エミリさんのアシスタントとして英訳を手がけられました。

■レジデンシー参加者などの詳細はこちら
https://note.com/kyoto_wr/n/nf12bb72aff12

■イベントについて
○日時
2022年10月10日(月・祝)17:00~
○参加方法
・会場での参加(出町座3Fイベントスペース) 定員20名(先着)
・オンライン視聴
○イベント名
第1回京都文学レジデンシー関連イベント
翻訳者と語る 森見登美彦作品の魅力~京都から世界へ~
○登壇者
エミリ・バリストレーリ(日英文芸翻訳者)
渡辺祐真 / スケザネ(シナリオライター・書評家)

■申込みなど詳細はこちら
https://cvbks.jp/

TOP