新着情報
2020.12.25
『羅城門に啼く』表紙・扉絵の装画を担当した服部しほり氏出演のトークイベント等について
京都市では「文化を基軸とした政策」を進めており、この度、アートの役割や可能性についてお話いただくトークイベントが開催されます。トークイベントでは、第1回一般部門最優秀賞を受賞した『羅城門に啼く』(『もう森へは行かない』から改題)の表紙・扉絵の装画を担当した服部しほり氏(日本画家)が出演します。表紙の原画を披露し、作品に関するエピソードやコロナ禍における活動、画家として目指すもの等に関してお話しいただきますので、お知らせいたします。なお、原画は1月12日(火)~1月26日(火)に京都岡崎蔦屋書店にて展示されます!
<日時>
令和3年1月10日(日)午後4時半~午後5時半
<場所>
ロームシアター京都 3階 パークプラザ
(京都市左京区岡崎最勝寺町13)
<出演者>
・服部 しほり氏(日本画家)
・松平 莉奈氏(日本画家)
・赤松 玉女氏(京都市立芸術大学学長)
・北村 信幸氏(京都市文化芸術政策監)※聞き手