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『羅城門に啼く』表紙・扉絵の装画を担当した服部しほり氏出演のトークイベント等について

 京都市では「文化を基軸とした政策」を進めており、この度、アートの役割や可能性についてお話いただくトークイベントが開催されます。トークイベントでは、第1回一般部門最優秀賞を受賞した『羅城門に啼く』(『もう森へは行かない』から改題)の表紙・扉絵の装画を担当した服部しほり氏(日本画家)が出演します。表紙の原画を披露し、作品に関するエピソードやコロナ禍における活動、画家として目指すもの等に関してお話しいただきますので、お知らせいたします。なお、原画は1月12日(火)~1月26日(火)に京都岡崎蔦屋書店にて展示されます!
 <日時>
  令和3年1月10日(日)午後4時半~午後5時半
 <場所>
  ロームシアター京都 3階 パークプラザ
  (京都市左京区岡崎最勝寺町13)
 <出演者>
 ・服部 しほり氏(日本画家)
 ・松平 莉奈氏(日本画家)
 ・赤松 玉女氏(京都市立芸術大学学長)
 ・北村 信幸氏(京都市文化芸術政策監)※聞き手

イベントへのお申込み等、詳細についてはこちらをご覧ください!

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