新着情報

一次選考通過作品の寸評(二次選考通過作品を除く。)を発表!

一次選考通過作品の寸評(二次選考通過作品を除く。)は、下記からご覧いただけます!
一般部門の寸評はこちら
中高生部門・海外部門の寸評はこちら

第2回京都文学賞 二次選考通過11作品を発表!!

この度、読者選考委員による二次選考を実施し、通過作品が決定しましたので発表します。
二次選考通過作品は下記のとおりです。(順不同)

【一般部門】(6作品)
『凶都夜話』 東 賢次郎
『鬼灯』 家野 未知代
『祇園の矜持 ――モルガンお雪』 辺見 鵜映
『鴨川の水面に光るのは』 小柳 佳南子
『ふくげん屋』 益田 昌
『つじもり』 丸本 暖

【中高生部門】(4作品)
『カタストロフ』 大鹿 日向
『鴨川の詩』 足立 真奈
『天橋立 股のぞき』 佐藤 桜
『夏』 山下 桂史

【海外部門】(1作品)
『鴨川ランナー』 グレゴリー・ケズナジャット

詳細はこちら

第2回京都文学賞 一次選考通過36作品を発表!!

この度、書評家、出版社編集者などの専門家による一次選考を実施し、一次選考通過作品が決定しましたので発表します。

一次選考通過作品についてはこちら

第2回京都文学賞 作品及び読者選考委員の応募状況について

第2回京都文学賞は5月1日から作品募集を開始し、9月14日に募集を締め切りましたので、応募状況をお知らせします。作品の応募件数は、一般部門283件、中高生部門42件(中学生30、高校生12)、海外部門6件(中国2、アメリカ1、ウクライナ1、ハンガリー1、モンゴル1)の合計331件でした。

また、読者選考委員は5月1日から7月31日まで募集を行い、全国から48名(市内19名、市外29名)のご応募があり、新たに選考に参加いただく10名(市内2名、市外8名)を選定しました。第1回から再任していただく30名と合わせ、合計40名(市内15名、市外25名)の読者選考委員に二次選考を行っていただきます。

「第2回 京都文学賞」作品の応募状況や最終選考委員であるいしいしんじ氏、原田マハ氏からのコメントはこちら

【お詫びと修正】作品応募フォームからご応募いただく際、PDFファイルを添付できるように修正いたしました。

応募フォームから作品をご応募いただく際、PDFファイルを添付できない不具合があったため、修正いたしました。 ご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます。

川越宗一さんにアンバサダーにご就任いただきました。

アンバサダーの川越宗一さんからのメッセージはこちら!

新たに7社の出版社にご協力いただきます。

創設時からご協力いただいている、KADOKAWA、河出書房新社、幻冬舎、講談社、集英社、新潮社、PHP研究所、文藝春秋の8社に加え、朝日新聞出版、光文社、小学館、祥伝社、早川書房、双葉社、ポプラ社の7社にご協力いただくこととなり、協力出版社が15社になりました!

澤田瞳子さんがアンバサダー(応援大使)にご就任。アンバサダーの皆さんからメッセージをいただきました。

綾辻行人さん、藤野可織さん、望月麻衣さん、森見登美彦さんに加え、
今回、新たに、澤田瞳子さんに、アンバサダーにご就任いただきました!
アンバサダーの皆さんからのメッセージはこちら!

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