新着情報
第1回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者、松下隆一さんの書籍『透析の“常識”を疑え』が1月17日に刊行されます!
第1回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の松下隆一さんの書籍『透析の“常識”を疑え』が1月17日に PHPエディターズ・グループから刊行されます!
食事、水分、塩分の制限は本当に「常識」か。異端の医師と透析患者を追ったノンフィクション!ぜひお読みください。
(1) 書 名 透析の“常識”を疑え
(2) 著 者 松下 隆一
(3) 出 版 社 PHPエディターズ・グループ
(4) 刊 行 日 令和7年1月17日(金)
(5) 価 格 1,540円(税込)
佐藤ゆき乃さんの「みんなのミシマガジン」での連載が更新されました!
第3回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の佐藤ゆき乃さんが「みんなのミシマガジン」で連載している「一晩でなんとかなりすぎる」が更新されました!
第9回「お湯を見る」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!
グレゴリー・ケズナジャットさんの「群像Web」でのエッセイ連載が更新されました!
第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが「群像Web」で連載しているエッセイ「物語を探しに」が更新されました!
「物語を探しに」第19回「ドメスティックBGM」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!
グレゴリー・ケズナジャットさんの書評が『新潮2025年1月号』に掲載!
第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが、水村美苗さんの作品『大使とその妻』の書評を書かれ、『新潮2025年1月号』に掲載されています。
ぜひお読みください!
『新潮2025年1月号』の詳細はこちらをご覧ください。
佐藤ゆき乃さんの「みんなのミシマガジン」での連載が更新されました!
第3回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の佐藤ゆき乃さんが「みんなのミシマガジン」で連載している「一晩でなんとかなりすぎる」が更新されました!
第8回「占い師が頼もしすぎる」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!
グレゴリー・ケズナジャットさんの「群像Web」でのエッセイ連載が更新されました!
第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが「群像Web」で連載しているエッセイ「物語を探しに」が更新されました!
「物語を探しに」第18回「フットボール・シーズン」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!
第3回京都文学賞一般部門優秀賞受賞作『十七回目の世界』が11月17日に刊行されます!
第3回京都文学賞の一般部門で優秀賞を受賞した「十七回目の出来事」(著者:折小野和広さん)について、書名を『十七回目の世界』に改題し、本屋lighthouseから11月17日(日)に刊行されます!
(1) 書 名 十七回目の世界
(2) 著 者 折小野 和広(おりこの かずひろ)
(3) 発行所 本屋lighthouse
(4) 刊行日 令和6年11月17日(日)
(5) 価 格 1,870円(税込)
詳細(報道発表資料)はこちら!
読書の秋、皆様もこの機会にぜひ『十七回目の世界』を手に取ってお読みください!
第4回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞作『危険球』刊行記念イベントが11/17に開催されます!
第4回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞作『危険球』刊行を記念し、作者の木住鷹人さんをお迎えして、大垣書店京都本店とふたば書房山科駅前店でイベントが開催されます!
【開催概要 大垣書店】
〈日時〉
2024年11月17日(日) 13時~
〈会場〉
大垣書店京都本店 サブカウンター(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78 SUINA室町1階)
〈参加方法〉
ミニトーク:どなたでもご自由にご覧いただけますので、当日会場までお越しください。京都文学賞の最終選考委員で作家・評論家の校條剛さんにもご参加いただきます!
サイン会:対象書籍(『危険球』)を当日会場にてご購入ください。
また、当日来られない方や遠方の方へ、為書き(お名前)入りサイン本を発送・取り置きするWEBサイン会も実施されます。
詳細についてはこちら!
【開催概要 ふたば書房】
〈日時〉
2024年11月17日(日) 15時~
〈会場〉
ふたば書房山科駅前店(京都市山科区安朱中小路町5 ビエラ山科2階)
〈参加方法〉
①会場参加:無料
対象書籍(『危険球』)をふたば書房各店でご購入の方に整理券が配布されますので、当日、本と一緒に整理券をお持ちください。
②オンライン参加:700円(税込)
③オンライン参加+書籍(送料込):2,500円(税込)
※②、③はPeatixのイベントページよりお申し込みください。
詳細についてはこちら!
第1回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者、松下隆一さんの時代小説『落としの左平次』が11月15日に刊行されます!
第1回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の松下隆一さんの時代小説『落としの左平次』が11月15日に角川春樹事務所から刊行されます!
松下さん初の文庫書き下ろし作品となりますので、ぜひお読みください!
(1) 書 名 落としの左平次
(2) 著 者 松下 隆一
(3) 出 版 社 角川春樹事務所
(4) 刊 行 日 令和6年11月15日(金)
(5) 価 格 814円(税込)
詳細はこちらをご覧ください。
松下隆一さんの短編小説「手習い」が『小説新潮2024年11月号』に掲載!
第1回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の松下隆一さんの短編小説「手習い」が、『小説新潮2024年11月号』(新潮社、10月22日発売)の秋の時代劇特集として掲載されていますので、ぜひお読みください!
詳細はこちらをご覧ください。