新着情報

松下隆一さん原作・脚本の映画「二人ノ世界」が京都シネマで上映されます!

第1回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の松下隆一さんが原作・脚本を務めた映画「二人ノ世界」が、11月22日から京都シネマ(京都市下京区水銀屋町620 COCON烏丸3F)で再上映されることになりました!

「二人ノ世界」は永瀬正敏さんと、NHK連続テレビ小説「虎に翼」で山田よね役を演じて話題になった土居志央梨さん(京都造形芸術大学(現 瓜生山学園京都芸術大学)卒業)がW主演を務めた映画で、令和4年に第22回日本映画祭(ニッポン・コネクション/ドイツ)ニッポン・ヴィジョンズ観客賞に選ばれています。

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第4回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞作『危険球』が10月23日に刊行されます!

第4回京都文学賞の一般部門で最優秀賞を受賞した『危険球』(著者:木住鷹人さん)が、協力出版社の早川書房から10月23日(水)に刊行されることが決定しました!

(1) 書   名 危険球
(2) 著   者 木住 鷹人(きすみ ようと)
(3) 出 版 社 早川書房
(4) 刊 行 日 令和6年10月23日(水)
(5) 価   格 1,980円(税込)

詳細(報道発表資料)はこちら

読書の秋、皆様もこの機会にぜひ『危険球』を手に取ってお読みください!

佐藤ゆき乃さんの「みんなのミシマガジン」での連載が更新されました!

第3回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の佐藤ゆき乃さんが「みんなのミシマガジン」で連載している「一晩でなんとかなりすぎる」が更新されました!

第6回「感動的なほどおいしくはない」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!

グレゴリー・ケズナジャットさんの「群像Web」でのエッセイ連載が更新されました!

第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが「群像Web」で連載しているエッセイ「物語を探しに」が更新されました!

「物語を探しに」第16回「邪魔する文化論」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!

松下隆一さん脚本の映画「事実無根」が京都シネマで上映されます!

第1回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の松下隆一さんが脚本を務めた映画「事実無根」が、2025年2月21日から3月6日まで京都シネマ(京都市下京区水銀屋町620 COCON烏丸3F)で上映されることになりました!

「事実無根」は京都で生まれた映画で、今年、イタリアのオーピ・ソウルプレイス映画祭で最優秀長編映画賞に、フランスのアヴィニョン国際映画祭で最優秀ドラマ映画賞に選ばれています。

映画「事実無根」の公式サイトはこちら

グレゴリー・ケズナジャットさんが『風立ちぬ』について書かれた本が書籍化されました!

第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが、心に残った一冊として『風立ちぬ』(著:堀辰雄)を紹介した毎日新聞の連載「なつかしい一冊」が書籍化されました。

ぜひご覧ください!

(1) 書 名 『来たよ! なつかしい一冊』

(2) 著 者 池澤 夏樹

(3) 出版社 毎日新聞出版

(4) 刊行日 令和6年9月2日

(5) 価 格 1,980円(税込)

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グレゴリー・ケズナジャットさんの書評が『群像10月号』に掲載!

第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが、京都文学賞の最終選考委員であるいしいしんじさんの新著『息のかたち』(講談社)の書評を書かれ、『群像10月号』に掲載されています。

ぜひお読みください!

『群像10月号』の詳細はこちらをご覧ください。

『息のかたち』の詳細はこちらをご覧ください。

(1) 書 名 『息のかたち』
(2) 著 者 いしい しんじ
(3) 出版社 講談社
(4) 刊行日 令和6年7月25日
(5) 価 格 1,760円(税込)

佐藤ゆき乃さんの「みんなのミシマガジン」での連載が更新されました!

第3回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の佐藤ゆき乃さんが「みんなのミシマガジン」で連載している「一晩でなんとかなりすぎる」が更新されました!

第5回「この世で一番頼れる男」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!

グレゴリー・ケズナジャットさんの「群像Web」でのエッセイ連載が更新されました!

第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが「群像Web」で連載しているエッセイ「物語を探しに」が更新されました!

「物語を探しに」第15回「マイジャパン症候群」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!

グレゴリー・ケズナジャットさんの創作「痼り」が『群像9月号』に掲載!

第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんの創作「痼り」が、『群像9月号』に掲載されていますので、ぜひお読みください!

詳細はこちらをご覧ください。

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