新着情報

松下隆一さんの時代小説『落としの左平次(二) 消えた左平次』が5月15日に発売!

第1回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の松下隆一さんの時代小説『落としの左平次(二) 消えた左平次』が5月15日に角川春樹事務所から発売されます!

松下さん初の文庫書き下ろしで、重版が続く『落としの左平次』シリーズの第2弾となる本作品、ぜひお読みください!

(1) 書   名 落としの左平次(二) 消えた左平次
(2) 著   者 松下 隆一
(3) 出 版 社 角川春樹事務所
(4) 発 売 日 令和7年5月15日(木)
(5) 価   格 814円(税込)

詳細はこちらをご覧ください。

※『落としの左平次』(第1弾)の詳細はこちらをご覧ください。

グレゴリー・ケズナジャットさんの創作「トラジェクトリー」が『文學界2025年6月号』に掲載!

第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんの創作「トラジェクトリー」が、『文學界2025年6月号』(5/7発売)に掲載されます。

ぜひお読みください!

『文學界2025年6月号』の詳細はこちらをご覧ください。

佐藤ゆき乃さんの「みんなのミシマガジン」での連載が更新されました!

第3回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の佐藤ゆき乃さんが「みんなのミシマガジン」で連載している「一晩でなんとかなりすぎる」が更新されました!

第13回「春の綺麗な花のこと」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!

第4回京都文学賞一般部門優秀賞及び読者選考委員賞受賞作『今日も私は、ひとつの菓子を』が6月6日に発売!

第4回京都文学賞の一般部門優秀賞及び読者選考委員賞を受賞した「一菓」(著者:髙田 充さん)について、書名を『今日も私は、ひとつの菓子を』に改題し、協力出版社の淡交社から6月6日(金)に発売されることが決定しました!

(1) 書   名 今日も私は、ひとつの菓子を
(2) 著   者 髙田 充(たかだ みつる)
(3) 出 版 社 淡交社
(4) 発 売 日 令和7年6月6日(金)
(5) 価   格 1,980円(税込)

詳細(報道発表資料)はこちら

第4回京都文学賞で読者選考委員から最も支持された同作品、ぜひお手に取ってお読みください!

グレゴリー・ケズナジャットさんの「群像Web」でのエッセイ連載が更新されました!

第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが「群像Web」で連載しているエッセイ「物語を探しに」が更新されました!

「物語を探しに」第23回「荷造り」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!

佐藤ゆき乃さんの「みんなのミシマガジン」での連載が更新されました!

第3回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の佐藤ゆき乃さんが「みんなのミシマガジン」で連載している「一晩でなんとかなりすぎる」が更新されました!

第12回「どこまで遠くへ来られただろうか」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!

グレゴリー・ケズナジャットさんの「群像Web」でのエッセイ連載が更新されました!

第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが「群像Web」で連載しているエッセイ「物語を探しに」が更新されました!

「物語を探しに」第22回「読書遍歴」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!

グレゴリー・ケズナジャットさんの書評が『小説トリッパー2025年春季号』に掲載!

第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが、李琴峰さんの作品『日本語からの祝福、日本語への祝福』の書評を書かれ、『小説トリッパー2025年春季号』に掲載されています。

ぜひお読みください!

『小説トリッパー2025年春季号』の詳細はこちらをご覧ください。

佐藤ゆき乃さんの「みんなのミシマガジン」での連載が更新されました!

第3回京都文学賞一般部門最優秀賞受賞者の佐藤ゆき乃さんが「みんなのミシマガジン」で連載している「一晩でなんとかなりすぎる」が更新されました!

第11回「サポーターになれた日」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!

グレゴリー・ケズナジャットさんの「群像Web」でのエッセイ連載が更新されました!

第2回京都文学賞一般・海外部門最優秀賞受賞者のグレゴリー・ケズナジャットさんが「群像Web」で連載しているエッセイ「物語を探しに」が更新されました!

「物語を探しに」第21回「Because Plants Die」はこちらから読むことができます。ぜひご覧ください!

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